白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、異常気象を見通した防災・減災対策が取れる人員体制か。職員体制の面からの検証は必要ではないでしょうか、伺います。 また、今後は、少なくとも職員削減ではなく、むしろ体制強化に改めるべきと思いますが、御見解も併せて伺います。 3点目は、気候変動の影響で水害や土砂災害の激化、頻発化が予測される中、国も流域全体を見渡した流域治水を推進するということで治水対策を転換しております。
また、異常気象を見通した防災・減災対策が取れる人員体制か。職員体制の面からの検証は必要ではないでしょうか、伺います。 また、今後は、少なくとも職員削減ではなく、むしろ体制強化に改めるべきと思いますが、御見解も併せて伺います。 3点目は、気候変動の影響で水害や土砂災害の激化、頻発化が予測される中、国も流域全体を見渡した流域治水を推進するということで治水対策を転換しております。
今後も引き続き市民の安全・安心につながる防災・減災対策に努めてまいります。 ○藤田政樹議長 谷議員。 〔3番 谷 健一議員 質問席登壇〕 ◆3番(谷健一議員) 二次避難施設の空調設備計画につきましては、私も時間と財源、予算等の必要性は分かっておるところでございます。
これらの計画は、自然災害などが事業に及ぼすリスクを認識し、事前の備えやいち早い事業の復旧などについて備える防災・減災対策を担うものと言えます。 一般質問をした昨年2月の時点において、コロナウイルスの感染状況は初期段階でした。
激甚化・頻発化する自然災害から国民の生命財産を守り、安全・安心を確保するためには、防災・減災対策のさらなる強化は不可欠である。 特に本市は、山から海までの広大な市域と県内最大の一級河川手取川を有し、その扇状地には人口や資産が集中しているほか、上流部は泥岩、砂岩、火山破砕物の崩れやすい地層からなっており、洪水や土砂災害等の自然災害リスクが非常に高い状況にある。
この議案は、激甚化・頻発化する自然災害から国民の生命・財産を守り、安心・安全を確保するためには、防災・減災対策のさらなる強化が不可欠との考えの下、防災・減災対策のさらなる充実・強化を図るため、防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策終了後も、引き続き必要な予算を確保することなどを国に強く要望するものであり、意見書の案文については、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。
命を脅かす災害リスクに対し、市民、地域、事業者などがさらに相互に連携、協働して地域力を高め、防災・減災対策に取り組むとともに、市町の境を超えた広域的な連携体制の構築や、ICTなどの最先端の技術を取り入れて防災・減災の実力を将来に向けて高め、災害から市民の命と暮らしを守るため条例を制定するものでございます。
なるほど、感染症も災害と捉えれば、これについての予防対策は防災・減災対策であると言えます。ならば、ここに網羅する情報、市民への発信について3点質問と要望させていただきます。 1点目、日々、情報が更新される中で、石川県が発表する感染者のうち、このLINEにて小松市居住の方の年代、性別、職業が表記されます。この情報は、果たして必要なのでしょうか。無用な疑心暗鬼を生むのではないかと危惧いたします。
次に、新たな想定を踏まえた防災・減災対策について。 避難所の暑さ、寒さ対策についてであります。 命に及ぶ危険な暑さが続いており、冷房設備のない避難所では耐えられない暑さが想定されます。また、冬は床の寒さが予想されます。
質問の最初は、新しい生活様式とコロナ禍を踏まえた防災・減災対策についてであります。 長期化するコロナ禍に立ち向かう中、身体的な距離は保ちながらも人とのつながりを切らさないことも、新しい生活様式を定着させる上での重要な視点かと考えます。
コロナ禍を踏まえての防災・減災対策についてです。 国においては、分散避難体制の構築を求めていますけれども、在宅避難や親戚、友人宅等の避難も大切です。公共施設のほか、ホテルや旅館等の活用も含めた分散避難についても考えられます。 この考え方についてお聞きしたいわけですけれども、その避難訓練についてはどうお考えでしょうか。 避難訓練、避難所の受入れ訓練、これはさらに大切になってくると思います。
ふるさと小松をもつ若者たちとエール制度へ │ │ │ │ │ │ の市長の所感は │ │ │ │ │ │2 コロナ禍をふまえての防災・減災対策について │ │ │ │ │ │ (1) 避難体制について │ │ │ │ │
ふるさと小松をもつ若者たちとエール制度への 市長の所感は 2 コロナ禍をふまえての防災・減災対策について………………………………………………………30 (1) 避難体制について(答弁:市民共創部長) ・公共施設のほか,ホテルや旅館等の活用も含めた分散避難について ・その避難訓練は (2) 避難所の点検について(答弁:市民共創部長)
地震対策で最も重要なことは過去の震災被害を教訓とした日頃からの減災対策、そして万が一起こってしまったときに、被害を最小限に止めるための行動について知っておくことだと言われております。いざというときに慌てることなく行動していきたいと思っているところであります。 それでは、早速でありますが、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い順次質問をさせていただきます。
年々、本市としても防災・減災対策に厚みが増してきていると感じますが、今回、災害ボランティアセンターの充実が図られると聞いております。まさに被災地への派遣をスムーズに行うために一番大切だと言っても過言ではないと考えます。 そこで、今回どのようなものを取り入れるのかお聞かせください。
前置きが長くなりましたが、本日は初めに、中小企業のための防災・減災対策についてお伺いします。 1点目、中小企業強靭化法に基づく事業継続力強化計画の認定制度についてであります。 昨年もそうでしたが、近年、100年に一度の災害と言われる大規模自然災害が全国で頻発し、毎年、多くの中小企業が深刻なダメージを受けています。
国の防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策により、さらなる防災・減災対策が推進されることとなりましたが、小松市内においても計画的な治水対策が行われることにより、地域の安全・安心が守られているところであります。 そのような中、本市では一級河川梯川をはじめとする河川改修や幹線排水路の整備などが進められておりますが、それらの改修状況をお聞かせください。
│ │ │ │ │ │ ・防災連携協定について │ │ │ │ │ │ ・災害ボランティアセンターの充実について │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 市民に寄り添う防災・減災対策
強いまちづくり…………………………………………………………………………………129 (1) 令和時代の新たな防災体制づくり,ひとづくり,地域づくり(答弁:行 政管理部長,予防先進部長,消防長) ・ジュニア防災士について ・防災連携協定について ・災害ボランティアセンターの充実について 10番吉本慎太郎君 1 市民に寄り添う防災・減災対策
従来の延長線上ではない防災・減災対策の抜本的な強化が求められております。 しかしながら、地方自治体が白山山系の乱開発を推し進め、豊かな白山の自然と動植物の生態系を壊すようなことを容認し、後押しをする行為は許されるものではありません。
これは、近年、激化する水災害に対処するため、施設では守りきれない事態を想定し、社会全体が災害リスク情報を共有して減災対策に取り組むことを目的としており、想定最大規模の降雨に対応した河川改修や施設の改修等を直ちに求めているものではありません。